2015年12月20日日曜日

海難1890を観てきた

トルコに旅行したこともあり、エルトゥールル号のことは知っていたので、それを題材とした映画「海難1890」(公式,映画.com)を観てきた。
スターウォーズで盛り上がる中、映画館に行くとレイトショーのせいか、すでに公開から日が立っているせいか、20人も人はいない。
映画の方は衣服が綺麗すぎないかというツッコミがずっとあったが出来事を知っているので分かりやすいし事実を元にしているので説得力がある。

でも出来事を知らない人が見ると飛躍があるかも。あと史実と創作の境目が分からないのでテヘランの空港のシーンなどは、事実は事実で知りたいと思う事もある。

両国の友好の出来事として多くの人が知ってもらいたいと思う映画であった。


久しぶりに気分がよかった。



2015年秋試験(システムアーキテクト試験)に落ちた。

10月にシステムアーキテクトの試験を受けてきた。
SI会社に転職したので資格の会社一時金が5〜10倍になったので、おっしゃと思ったが、今回も論文で落ちた。

残念。






平成27年度 秋期  
システムアーキテクト試験  成績照会

受験番号 
SA243-XXXX の方は,


  不合格  

です

午前Ⅰ得点
81.60点
午前Ⅱ得点
68.00点
午後Ⅰ得点
68点
午後Ⅱ評価ランク
B


2015年10月29日木曜日

システムアーキテクトの試験を受けてきた。

18日にシステムアーキテクトの試験を受けてきた。

会場は玉川大学
鶴川駅から大学は近いけどキャンパスは広いので、試験会場まではそれなりに時間がかかる。
今回は試験免除が無くなったので最初から受けるはめに。
2014秋、2015春も受けたけどblogの記載はサボったので点数は分からず。まぁ落ちたのだけは確かだ。

転職して資格試験の人参がえらくデカくなったので、もう少し頑張るかな。


午前結果
2015年秋 24/30 18/25 システムアーキテクト試験
2015年春 免除 不明 システム監査技術者試験、確か午前IIで落ちたorz
2014年秋 免除 不明 システムアーキテクト試験 確か論文で落ちた
2014年春 免除 不明 システム監査技術者試験 確か論文で落ちた
2013年秋 免除 21/25 システムアーキテクト 結果は×(論文がB評価)
2013年春 23/30 15/25 システム監査技術社試験 結果
2012年秋 免除 15/25 システムアーキテクト 結果
2012年春 免除 ?/25 システム監査技術者 結果
2011年秋 免除 20/25 システムアーキテクト 結果
2011年春 免除 19/25 システム監査技術者 結果
2010年秋 27/30 22/25 ITサービスマネージャ-結果
2010年春 免除 18/25 システム監査技術者-結果
2009年秋 試験受けず ITサービスマネージャ
2009年春 25/30 20/25 システム監査技術者-結果
2008年秋 43/55 上級シスアド-結果
2008年春 44/55 テクニカルエンジニア(セキュリティ)-結果
2007年秋 39/55 上級シスアド-結果
2007年春 40/55 テクニカルエンジニア(セキュリティ)-結果
2006年秋 43/55 上級シスアド-結果
2006年春 41/55 テクニカルエンジニア(セキュリティ)-結果
2005年秋 41/55 上級シスアド-結果
2005年春 40/55 システム監査-結果

2015年8月25日火曜日

「しょうがの味は熱い」、「10万人を超す命を救った沖縄県知事・島田叡」を読んだ。

しょうがの味は熱い 綿矢 りさ (著)

うーん。
いまいち。話の中に入れない。短編2篇で話が繋がっているのに、なんとなく文体が違うので違和感がある。


10万人を超す命を救った沖縄県知事・島田叡

島田叡という凄い人がいるのは伝わるのだが、その「なぜ凄い」というのが伝わってこない気がする。
違う本も買ったので、そちらを読むと色々分かるかな。

2015年6月2日火曜日

人生初めての救急車

それは5月18日(月)の会社帰り。
喫茶店で保険屋さんと打ち合わせ。
打ち合わせの後半、なんか下腹部右に鈍痛があるなと。最初は保険屋さんに無理難題を言ったストレスで胃痛みたいものでも起きたかと思った。
歩いて動けば良くなるだろうと思い、保険屋さんと別れ、半蔵門線錦糸町駅で渋谷方面への電車にのる。

渋谷方面へは座れるので寝てしまえば痛さも分からなくなり起きたら治っているだろうと思っていたのだが、
寝れないほど痛くなり、段々と冷や汗もでてくる。
これはたまらないと、渋谷駅で降りる。改札口の駅員さんに冷や汗が止まらないとので休める所がないかと言ったら
救護室がありますよと。警備員さんに引き渡されて救護室へ。
救護室といっても看護婦さんがいるわけでもなく、普通に綺麗なベッドがあるだけで、ここで休んでくださいとのこと。

横になっていると痛いのは変わらないが冷や汗は引いた。30分ほどして体をお越したところ、痛さが強くなりギブアップ。
警備員さんに救急車をお願いする。たぶん21時半頃にお願いした。

救急隊員さんを見た時は、これで楽にしてくれる人だと希望が湧いて一安心。
救護室は地下なので、地上への搬出は背負子で行った。大人をのせるのは大変そうだった。私の方は背負子に乗せられた以降、痛みが弱くなり始め地上に出て、救急車のベットに乗せられた頃には、ほとんど痛みなし。

救急隊員が搬入先病院の交渉を行い、親族が迎えに来れるなら受け入れるという病院を見つけ、そこに向かう。
病院についてお医者さんの前に出された頃にはピンピンで、何も痛くない。お医者さんも拍子抜けの感じ。

とりあえず全部検査だということで、触診、エコー、尿、血液、CTスキャン、レントゲンを実施。
途中待ち時間が多く、その時に東邦大学大橋病院という所だとわかる。


視察結果は血液に潜血があるということで結石だろうとのこと。CTの画像示しながら左の腎臓が膨れているでしょと言われる。
いえ、痛かったのは右ですと答えると、あれーなんで膨れているのだろう、でも潜血だからと心強い診断。まっ私もすでにピンピンで痛くないのでそうですかと答える。
たまたま保険証を持っていなかったので診療が倍額の全額負担で15万円と言われた。カードも使えない。って現金で持ち歩く金額じゃないだろう...
後日、保険証持参で支払いを行い2万円ちょっとで何とかなりました。
診察終了が午前1時半だったので運ばれて4時間。終電も無くなっているのでタクシーで帰る。

翌日は痛くはないけど、ずっと点滴をしていたせいかダルかったので一日、お休みしました。

やっぱりアラフォーになると、いろいろ出てくるのでしょうか。

2015年2月9日月曜日

ミカンの系統図を練習がてら作ってみた。

Graphviz の練習がてらミカンの系統図を書いてみた。
もう少し上下間の系統を調べたいな。


リンクつきのSVGファイルでアップしたいのだけど、bloggerではどうすればいいのだ?