2020年6月7日日曜日

J:COMのSTBをWA-7000からWA-7600へ交換

NASを買ってコンテンツ移動に目途がついたので、STBを換えてみた。
J:COMさんに電話してJ:COM LINKをお願いしようとすると、うちのエリアは首都圏ケーブルメディアの関係でまだ提供できないとのこと。ガーン。代わりに同系列の新しい機種であるWA-7600に変えないかと提案を受ける。J:COM LINKだと月500円ぐらい値上げだが、この切り替えであればハートフルプランに入っている関係で無償で対応可能とのこと。
なんでも今使っているWA-7000は、初期型のSmart J:COM Box だから交換するとかなり改善するとのこと。ほんとかなぁと思ったが無償なので有難く提案を受け入れ、このコロナ禍の3月にきて交換してくれるとのこと。当時は巣ごもりになるかもしれないので、ありがたやと思った。

でっ交換したところ、いやぁー超快適。十分サクサク動く。リセットは3週間に一回ぐらい急になにも受け付けなる事がある時ぐらいで、動きが遅いなどは全然ない。
これに慣れるととWA-7000は不具合認定です。JCOMはWA-7000をユーザに使わせることで客を失わせているのではないか。

唯一おかしいのはsMedioのandroid版。WA-7000の時はUSB-HDDのコンテンツが再生できたのに、WA-7600だと再生できない。Windows版だとWA-7600でも再生できる。なんなんだろう。

次男が4歳になった。

次男の 総肺静脈還流異常症の記録

2020年6月6日に次男が4歳になった。
お陰様で酸素のチューブを鼻にしている以外は元気に暴れまわるように。
カテーテルも昨年7月実施の次は半年後なので1月であるが、調子が良いので少し伸ばして3月実施に。3月のカテーテルでは、狭窄しているところに追加のステントを置いたがそれ以外は特に問題もなく、おかげで毎月の定期検診も調子が良いので春から隔月になった。
体重は10kgを超えた程度ですごく増えることもないが痩せることもない。

世の中、コロナ禍なのでこの子が感染すると重くなりそうということで3月中旬からずっと在宅勤務。それはそれで疲れる。
5月に定期健診で昭和大学病院に行ったが、コロナ対策で駐車場閉鎖には参った。酸素ボンベの予備もないと困るので車以外はかなり厳しい。障害者手帳でタクシー券(1回につき3,500円まで補助) を頂いているので今回はタクシーで行くことに。
昭和大学病院、1階にコロナ専用のテントがおいてあり、最前線な感じ。
主治医の先生に大変でしょうとお聞きしたらコロナは子供はかからないようで小児科はそれほどでもない様な事を言われていた。自分の担当の子供は誰も来ないと。

その感じで重症化せず、やり過ごして、そのうちワクチンでも出来て通常の生活になるといいな。



〇過去分
子供が生後16日目で心臓手術した。
  (2016年6月10日ごろから6月28日ごろまで)
3度目の心臓手術を行うことに
  (2016年7月8日ごろから9月17日ごろまで)
5か月目にステント留置術を行った。
  (2016年9月15日ごろか11月24日ごろまで)
4度目の心臓手術(開心術)を行った。
  (2016年11月29日から12月30日ごろまで)
カテーテル手術3回目で肺静脈の根元、全てにステントを置けた。
  (2016年12月30日から2017年2月5日ごろまで)
肺静脈の狭窄は落ち着いてきたが...
  (2017年2月5日から2017年5月7日ごろまで)
久しぶりに自宅に戻ってくるよ。
  (2017年5月7日から2017年8月12日ごろまで)
10月は入院なく自宅で過ごせるか 
(2017年8月13日から2017年9月23日まで)
10月は入院することなく過ごせました
(2017年9月24日から2017年11月4日まで)
久しぶりのカテーテル検査とか
(2017年11月5日から2018年3月31日まで)
次男がお陰様で3歳になった
(2019年6月6日)