最近、会社から帰ると台所がガス臭いと思っていた。入った瞬間に鼻は慣れて感じない程度。
今日、ガスメータをみていたところ、ガスを使ってもいないのに1時間で0.001立法メートルほど目盛が動いていた。
こりゃアカンと東京ガスのガス洩れ電話番号に電話したところ、1時間ほどでガスのお兄さん登場。
ちゃちゃっとチェックして元栓の金具のグリス切れが原因との事。今回の問題は古い金属タイプ元栓で金属の隙間から洩れたとの事。最近の元栓は樹脂製でグリス切れのような心配は無いそうです。
2006年1月8日日曜日
2006年1月7日土曜日
2006年1月6日金曜日
Centrinoの設定
無線LANを使うべくLet'sNoteR2(CF-R2)をNetBSD2.99.16から3.99.15まで一挙に版をあげた。
Centrinoの設定がうまくいかないなぁ。ファームウェアをちゃんと読み込んでくれていないような。
silver# dmesg |grep ipw
ipw0 at pci1 dev 4 function 0: Intel PRO/Wireless LAN 2100 3B Mini-PCI Adapter (rev. 0x04)
ipw0: interrupting at irq 7
ipw0: 11b rates: 1Mbps 2Mbps 5.5Mbps 11Mbps
ipw0: Please load firmware
silver# ifconfig ipw0
ipw0: flags=8802 mtu 1500
ssid ""
powersave off
address: 00:04:23:58:88:dc
media: IEEE802.11 autoselect (autoselect mode 11b)
status: no network
silver# pkg_info |grep ipw
ipw-firmware-1.0 Firmware binary images for ipw(4) driver
silver# ipwctl -i ipw0 -f /usr/pkg/libdata/if_ipw/ipw2100-1.2.fw
silver# ipwctl ipw0 -r
ipwctl: Can't retrieve radio transmitter state: No firmware
Centrinoの設定がうまくいかないなぁ。ファームウェアをちゃんと読み込んでくれていないような。
silver# dmesg |grep ipw
ipw0 at pci1 dev 4 function 0: Intel PRO/Wireless LAN 2100 3B Mini-PCI Adapter (rev. 0x04)
ipw0: interrupting at irq 7
ipw0: 11b rates: 1Mbps 2Mbps 5.5Mbps 11Mbps
ipw0: Please load firmware
silver# ifconfig ipw0
ipw0: flags=8802
ssid ""
powersave off
address: 00:04:23:58:88:dc
media: IEEE802.11 autoselect (autoselect mode 11b)
status: no network
silver# pkg_info |grep ipw
ipw-firmware-1.0 Firmware binary images for ipw(4) driver
silver# ipwctl -i ipw0 -f /usr/pkg/libdata/if_ipw/ipw2100-1.2.fw
silver# ipwctl ipw0 -r
ipwctl: Can't retrieve radio transmitter state: No firmware
2006年1月4日水曜日
2006年1月3日火曜日
年末年始にbindいじくり
年末年始に実家にいたが特にすることも無いのでbind9をいじってみた。
統計情報を取得するにはrndcコマンドを叩くことでファイルに記録される。
しかし、よくよく見てみるとrndcはリモートから指示できるのに統計結果はnamedが動いているローカルに記録される。
rndcのコマンドが発行されたマシンのファイルに記録されない。なぜか標準出力にもでない。「rndc status」は標準出力にでるのになぜだろう。
しょうがないのでソースコードを見てみたら簡単に機能追加できそうだったので統計情報が標準出力にでるようにしてみた。
年が変わる瞬間にC言語と戯れているなんて思いもよらなかった(プログラミングで200行以上書いたことないし)。
ところでC言語での文字列のコピーするのは何が良いのだろう。bind的にどうかけば良いのかも分からなかったので冗長だけど、元にあったsnprintfを繰り返すことにした。
パッチはこちら
-------rndcを使ってリモートサーバの統計をとっている様子---------
527 blue:takuro /tmp > rndc -c /tmp/rndc.conf rstats
+++ Statistics Dump +++ (1136227922)
success 2
referral 1
nxrrset 0
nxdomain 0
recursion 5
failure 0
--- Statistics Dump --- (1136227922)
528 blue:takuro /tmp >
-------------------------------------------
統計情報を取得するにはrndcコマンドを叩くことでファイルに記録される。
しかし、よくよく見てみるとrndcはリモートから指示できるのに統計結果はnamedが動いているローカルに記録される。
rndcのコマンドが発行されたマシンのファイルに記録されない。なぜか標準出力にもでない。「rndc status」は標準出力にでるのになぜだろう。
しょうがないのでソースコードを見てみたら簡単に機能追加できそうだったので統計情報が標準出力にでるようにしてみた。
年が変わる瞬間にC言語と戯れているなんて思いもよらなかった(プログラミングで200行以上書いたことないし)。
ところでC言語での文字列のコピーするのは何が良いのだろう。bind的にどうかけば良いのかも分からなかったので冗長だけど、元にあったsnprintfを繰り返すことにした。
パッチはこちら
-------rndcを使ってリモートサーバの統計をとっている様子---------
527 blue:takuro /tmp > rndc -c /tmp/rndc.conf rstats
+++ Statistics Dump +++ (1136227922)
success 2
referral 1
nxrrset 0
nxdomain 0
recursion 5
failure 0
--- Statistics Dump --- (1136227922)
528 blue:takuro /tmp >
-------------------------------------------
登録:
投稿 (Atom)