当方の環境はNetBSD/i386,amd64で動作を確認。
usbrhの方は aoyamaさんのUSBRH on *BSDを利用してデータを取得。iostatのように連続してデータを取得出来るように改良。パッチは送付済み。
usbwbの方はシリアルとして繋ぐとデータが垂れ流されてくるのでデータ確認は楽だったが、rrdtoolに渡すのにてまどった。cuで繋いでリダイレクトで標準出力を名前付きパイプに流してみたが、cuをバッググランドジョブにするとプロセスが止まるし、名前付きパイプから取り出すプロセスを一度止めると次に接続してもデータが出てこない。
tcl/expectでシリアル接続を包んだところ、バックグランド処理や名前付きパイプ側の読み出し再接続などがうまく行った。
2枚目は、ウェザーボード。
両方並べてみた。

とりあえずサーバに接続してみた。

アメダスの情報といっしょにrrdtoolでグラフ化してみた。


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