2006年4月9日日曜日

FreeBSDにJavaがきた

FreeBSDの公式Java JDK/JRE 1.5バイナリがリリースより

ついに出たことを知る。




衝動買い

友達がデジカメを見たいというのでヨドバシに行く。IXYをお買いあげ。iPodも欲しいというのでお買いあげ。ここまでは検討に入っていた模様。
iMac20インチを店員+二人で良いよと言ったら迷ったすえ、ご購入。
最後にHUBとケーブルを買ってご帰宅。

僕もふとっぱらぶりに感服したのでWirelessKeyboardを買った。

本当に最近、Macユーザが増えてきたと実感する。


2006年4月6日木曜日

MacCubeにNetBSD/3.0を入れた

MacCubeにNetBSD/3.0を入れたので防備録。

前のiBookへ入れた時は、OS9付録のディスクフォーマットで簡単に作れたがMacOSX 時代のやり方に戸惑う。結局2日かかりディスクを/とswapに分けるという凄まじい切り方になってしまった。

さて、まずはisoイメージを作る。
イメージ(KDDI研究所)を拾って焼く。

1.MacOS X(Panther)のCDを入れて、キーボードの「C」を押してCD起動させる。
2.ディスクユーティリティで切り分ける。今回は2個のパーティションで一番最初の部分だけHFSにする。
3.一度電源を落す。
4.「o」+「f」+「アップルキー」+「optionキー」を押しながら起動させOpenFirewareの画面を呼びだす。
4. 「boot cd:,ofwboot.xcf netbsd.macppc」といれ起動する。
5. 「Terminal type? [vt100]」と聞いてくるのでenterを押す。
6. 「(I)nstall, (S)hell or (H)alt ?」と聞かれるので「I」を選択
7. 英語選択 -> Utility menu -> Run /bin/sh
8. pdisk /dev/wd0c
9. コマンドはp:表示 d:削除の模様。「i」で奇麗にして,「C」で作る。ちなみに「First block」の部分はApple_Freeパーティションを指定する模様。「Length in blocks」では「10m」で10Mバイト、「10g」で10Gバイト、「10p」で10番目のパーティション全体。wで書き込んでqで抜ける。
10. newfs /dev/wd0a を行なう。「newfs: ioctl (WDINFO): Invalid argument」とか「newfs: /dev/wd0a: can't rewrite disk label」といわれても無視。
11. 「/mnt/etc/fstab」に対してcatで書き込む
12. exitしてインストーラーに戻り「Re-install sets」でインストールする。
13. rebootして、もう一度OpenFirewareを呼び出し「boot cd:,ofwboot.xcf hd:3,/netbsd」でHDから起動する。
2番,9番に関しては日本語の使い方を参考にした。

2006年4月5日水曜日

日本NetBSDユーザ-グループ総会の日程が

日本NetBSDユーザ-グループの年一回の総会とBOFの日程だけど、4月16日(日)というのは情報処理試験とぶつかっているじゃん。
試験が16時過ぎに終るけど、そこからBOFに顔を出せるかな。
試験疲れで駄目か:-)

2006年4月4日火曜日

家庭内GbE化

日曜日にヨドバシに行ったら、ポイント追加セールに思わずまけて家庭内GbE化する為にギガビットイーサのNIC(PLANEXのGN-1200TW)を2枚とBuffaloのGbEのSWを購入。
NICの方はカニチップ(RTL8169S-32)でした。評判はイマイチだったけど入手のしやすさとNetBSDとSolaris/x86で動くので決定。MacMiniも含めて3個のマシンがGbEのNWへ。
ジャンボフレームも使いたいので自宅内でPCルータを作りMTUが1500バイトと7000バイトで分離予定。

Solarisのドライバはここから落して、アーカイブを開けると日本語のREADMEも入っていたので簡単に導入できた。



2006年4月2日日曜日

Zガンダムを観てきた

Zガンダムを観てきた。たまたま映画の日だったので1000円でラッキー。
映画の方は..... 納得いかないなぁ。TV板版の方がストーリーが良いと思うぞ。


夜桜

夜桜見物してきた。市ヶ谷駅で降りて靖国通りを進み、靖国神社の境内、北の丸公園と歩く。ぐるっと回って千鳥淵まで回って終り。今日はそれほど寒くないし花も満開でいいものでした。


千鳥淵の桜