2006年6月20日火曜日

DVD購入

500円という価格にまた買ってしまった。

・チャーリーチャップリン「モダン・タイムズ」...社会の歯車をみせたと聞いているので一回見てみるかと。
雨に唄えば...時計仕掛けのオレンジで「雨に唄えば」を唄うシーンがある事を思い出して買ってみることにした。


2006年6月19日月曜日

書籍購入

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する

生歌にびりびりした

土曜日、友達の結婚披露宴に出てきた。新婦さんが音楽大学出身との事で同期(プロなそうな)が歌を作って生歌で披露していた。

なんか聴いていたら、なんだか目が潤んできたよ。人の感動を呼び覚ます職業は良いね。
僕のいる通信業は直接感動を生むことは無いけど、生み出している人たちを仕事を通じて支援する事はできるだろうから、その事を心の片隅に思いながら仕事をしていきたいなと思ってしまった。
アップル社のCMでの詩「クレイジーな人たちへ」と同じような心持ち。

披露宴で披露してくれた歌い手さんのページもみっけ。

2006年6月14日水曜日

情報処理の結果発表

うげ、試験(テクニカルエンジニア セキュリティ)に落ちた。
午後Iクリアに10点足りなかったか。
合格したと思ったのにな。午後IIにいけずに落ちたのはかなりショックじゃ。

回答が公開されているので今度、答え合わせでもしてみるか。


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テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験
受験番号 SV216 - **** の方は,不合格です。
午前試験のスコアは,655 点です。
午後I試験のスコアは,590 点です。
午後II試験の採点結果はありません。

2006年6月11日日曜日

ノートパソコンと携帯電話を回収した

金曜日にちゃちゃと修理完了したノートパソコンと携帯電話を回収した。

ノートパソコンはさくらやの安心保証により1割負担だけど、一旦全額払う必要があり、後日9割にあたる金額が口座振込されるそうな。

Webをみると今の安心保証と僕が加入した安心保証は金額が違うな。今の方が少し上限金額が小さいや。

修理内容はざっくりHDD 4.3万円、LCDケーブルが0.2万円で技術料が2.1万円。合わせて7.1万円。他に無償でメインボードおインバータボードの交換をしてくれたそうな。

よく分からないのは返却物にLCDケーブルがあった事。そんなもの返してもらってもいらないよ。よっぽど入れ替えたHDDの方を返却してほしいぞ。

2週間で修理が終わったので、そんなものかと。きっちり直してあったので良かった。


ノートパソコン修理完了報告書


携帯電話の方は、基板,LCD,本体ケースを交換したそうな。報告書をみるとLCDのケーブル交換のためには液晶と基板を変えないといけないのかな。電池以外の全部が取り代わっている気がするよ

こちらはメーカー保証の3年経っていないという事で無償。そうですか保証が3年もあるんですか。

携帯電話を1年ぐらいで買い替える事多いけど、非常に無駄な事しているんですね。勿体ないと思ってしまったよ。


携帯電話修理報告書



さっそくNetBSDを入れ直した。
NetBSD-current(200606080000Z)だと、なぜかXが立ち上がらないので3.0を入れる事にしたが
誤って「/var」に5MBしか割り当てておらず「/var -> /usr/var」するはめにorz


2006年6月9日金曜日

修理完了

携帯電話とノートパソコンの修理が完了との連絡が入った。所用で取りにいけなかったが、携帯電話が6日の夜にauショップに入れて8日の夕方に修理完了連絡。ノートパソコンが見積もりに5営業日、修理に4営業日かな。
携帯電話の修理の早さにはびっくりだ。新品端末に丸ごとデータを移し替えて終わりだったりして。

明日とりにいこう。週末はノートパソコンにNetBSDを入れ直さなきゃ。

2006年6月8日木曜日

interopとDNS operators BOF

interopに行ってきた。
うーん密度薄いなぁ。特に今年の目玉が分からなかった。
一部でNGN対応というのが目立ったぐらいか。
富士通ブースでNGN時代のブレードサーバというのがあったので覗いてみた。


まずOSがキャリグレードLinuxというけど、なんでLinuxなのか。完全にベンダー管理下に全てがおかれている方が安心だし、そもそも問題生じた際に富士通が制御できるのだろうか。
保守がきわめて長いとの事。これは正直ありがたい。確か10年(今プレスリリースを読むと5年だな)ぐらいもつといっていた。でも3年後に購入して、そこから10年は保守してくれるのかな。説明員の方は調べないと分からないと言っていた。
キャリアのサービスが長いのは美徳のように感じている人が多いけど、売れなきゃさっさとやめるのが本筋と思うのだけど駄目なのかな。
NGNも現在の交換機レベルをIP網で実現したいという考えのようだけど、一般人からみたらオーバースペックにすぎなく、現在のIP網できる程度の信頼性と廉価さえあれば良いのではないだろうか。どうせ携帯電話の品質の悪さ(固定に比べて音質や不通になる率)に慣れてきて、それが標準だと思っているでしょう。
電話は単なるIPの一アプリケーションで良いと思う。キャリアも土管屋で良いかと思っている。その土管の中に音声だろうが映像だろうが土管を買った人間が勝手に流せば良いかと。
DNS operators BOFの方は団体を作りましょうという事でシャンシャン。OCNのオペレータの方の内容を聞いているとちゃんとマインドフルな状態でいるのだなと感じた。