2013年9月7日土曜日

2013年春試験(システム監査技術社試験)に落ちた。

2010年,2011年,2012年と今回と受けて、2010年以来の論文評価Bか。そろそろ合格して違うのを受けたいな。毎年勉強せずに受験するのが悪いんだろうけど。

平成25年度 春期   システム監査技術者試験  成績照会

受験番号  AU207-xxxx の方は,   不合格   です

午前Ⅰ得点
78.20点
午前Ⅱ得点
60.00点
午後Ⅰ得点
64点
午後Ⅱ評価ランク
B

2013年8月5日月曜日

7月のグリーンカーテン、野菜の様子

7月20日
ドイツ朝顔、順調に生育中。しっかりグリーンカーテン。

ゴーヤも成長してきた。
ゴーヤが急に鈴なりに実ってきた。


フウセンカズラもいい感じだけどグリーンカーテンとしてはイマイチかな。

ゴーヤ。しっかり実っている。

6月のグリーンカーテン、野菜の様子

6月1日


ドイツ朝顔

フウセンカズラ

大葉はなぜか花が咲いて食べると頃が無い

トウガラシ

トマト
6/2 昨年の飛んだ種からたくさん芽吹いているフウセンカズラ
6月15日
6/9に大葉を植え替えた

トウガラシ

トマト

フウセンカズラ

ゴーヤ。あまり成長していない。

ドイツ朝顔。結構成長がいい感じ

6月29日
トウガラシ収穫。今年のトウガラシはどんどん収穫できていい感じ。

大葉も新しい株にして収穫できてきた。

トウガラシ

トマト。8/4現在で1株あたり1,2個の収穫。

フウセンカズラ

ゴーヤ

ドイツ朝顔は伸びるけど、あまり花は咲かない。

5月の野菜、グリーンカーテン

5月11日の様子

ドイツ朝顔

ゴーヤ

フウセンカズラ

トマト

大葉/トウガラシ

2013年5月2日木曜日

2013年度のグリーンカーテンと野菜

4月28日に今年の野菜とグリーンカーテンを植えた。

昨年はトマト、 ピーマン、シソを植え、今年はまったく同じでトマト、ピーマン、シソにした。
グリーンカーテンも同じでアバシゴーヤ、朝顔(ジャーマンブルー)、フウセンカズラの3種類。

右奥からフウセンカズラ、ピーマン、シソ


左からゴーヤ、朝顔、トマト


植えた。手前からシソx2,ピーマンx2,トマトx2

ピーマン

トマト


朝顔

ゴーヤ

フウセンカズラ

システム監査技術者試験を受けてきた

今回の春の試験は4月21日開催。システム監査技術者試験を受けてきた。何回目の試験だ。
会場は東海大学高輪キャンパス
職員の方はハキハキとした方ばかりで気持ちよかった。しかし職員の方はなぜ柔道選手のようなゴツい体型の人ばかりなのか。門で案内する人も、教室の中の人もしかり。

試験の方は、午前Iの免除もなくなったので最初から受験。早く午前をIとIIに分ける方式辞めないかね。まとめて午前は1本の試験にして、試験時間を伸ばし途中退室を可能してくれないかな。そうすれば昼休憩が短いのはさっさと試験を終えれば大丈夫だし、食事どころも混まないですむ。
高輪は食べるところが少なかった。こんなに昼食難民になるとは思わなかったよ。入った中華屋が5分しないで満席になった。
ちなみに試験終了後にシステムトラブルで呼び出された...

午前Iは大丈夫だろうけど午前IIがなぁ。2012年秋は同じ正答率ですれすれだったけど、どうかなぁ〜。心配。


午前結果
2013年春 23/30 15/25 システム監査技術社試験
2012年秋 免除 15/25 システムアーキテクト 結果
2012年春 免除 ?/25 システム監査技術者 結果
2011年秋 免除 20/25 システムアーキテクト 結果
2011年春 免除 19/25 システム監査技術者 結果
2010年秋 27/30 22/25 ITサービスマネージャ-結果
2010年春 免除 18/25 システム監査技術者-結果
2009年秋 試験受けず ITサービスマネージャ
2009年春 25/30 20/25 システム監査技術者-結果
2008年秋 43/55 上級シスアド-結果
2008年春 44/55 テクニカルエンジニア(セキュリティ)-結果
2007年秋 39/55 上級シスアド-結果
2007年春 40/55 テクニカルエンジニア(セキュリティ)-結果
2006年秋 43/55 上級シスアド-結果
2006年春 41/55 テクニカルエンジニア(セキュリティ)-結果
2005年秋 41/55 上級シスアド-結果
2005年春 40/55 システム監査-結果

2013年2月11日月曜日

書籍購入(工学部ヒラノ助教授の敗戦)

工学部ヒラノ助教授の敗戦 日本のソフトウエアはなぜ敗れたのか


そんなに長くないのでサクサクよめた。ちゅうか実名ばりばりで、本当に中立的観点で書かれているのかちょっと不安。

さて本書の言う70年代に筑波大学のソフトウェア中心の情報教育がうまく行っていたら今が変わったのだろうか。
80年代に半導体技術で日本は世界を席巻(NECが半導体売上世界一1985-91)したが、いまや見る影もない。物理、電子などは脈々と大学で地位を占めていたとしてもこの有様である。仮に筑波がうまく行っても同じではなかろうか。
日本の産業がうまく世界に羽ばたけていないのは、個々の技術的な分野の問題だけに帰着するのは少々短絡的すぎると感じる。

この本を読んで、母校の情報工学科がソフト中心で筑波の翌年に出来たほど古くて特色あるとはしらなんだ。確かに学科にお二人ほど名物先生がいらっしゃったな。学科が違うのでまともに講義を受けたこと無いけど。