2005年7月16日土曜日

徒歩で帰宅

残業していたら終電が無くなった。
どっかでタクルかと思ったが、ふと歩いて帰る事にした。
会社のある飯田橋から野方(中野区、西武新宿線)まで約直線で10km。2時間37分のドアtoドアが判明。経路は大体早稲田通りを歩き、中野に入ったらちょっと違う道を選択。
高田馬場についたのが1時間半ぐらいです。

家に朝の4時すぎにつきましたとさ。


早く進めたいなら

早く仕事を進めたいなら、依頼を早くしてくれ。何でもかんでも締切が短いって言うのは依頼が遅いだけじゃん.....

2005年7月15日金曜日

慶和慶和楼23回目

鳥のピリから炒め定食

はぁ疲れた。一カ月ぐらいずっと忙しいよ。
せっかく一案件終ったはずなのにな。

2005年7月10日日曜日

Webアプリ

やっぱり商用Webアプリを構築するのは免許制にして質をあげるようにしてほしいよ。
あんなレベルで作られていながら、生活がWebアプリに依存していくのだから。ミスがあれば業務上過失に問われるようにすれば強制的にまともになるんではないのか。
もう2005年だというのにガックシだよ。



2005年7月7日木曜日

慶和楼22回目

卵とエビの炒め定食 生中 焼餃子

健康診断で血圧が下がっていたので祝杯。

2005年7月4日月曜日

[補足]RRDtool1.2.10 on Solaris

RRDsがコンパイル出来なかったのはここに書かれている事をしなかったせい。
Solaris10にgccが入っていなかった事に気付かなかったのがドツボだ。コンパイルももっと時間が掛かりそう。
だけどconfigureで「/usr/ucb」にパスを入れないで実行するとccを見つけないのでRRDsのコンパイル自体を飛ばしてしまう。
ccを見つけさせた後でbindings/perl-shared/Makefileのccをgccにしたり-KPICを消したり、OPTIMIZEを空にしたりと面倒じゃ。
ここまでたどりつくのに10時間もかかったぞ。


RRDtool1.2.10 on Solaris

sunsiteからgcc/gmake/freetype2を入れて手でlibcgi(エラーはNetBSDのpkgsrcをみて直した)を入れた。
....gcc入れた後に/usr/sfwにgccが入っている事に気がついた orz

configureに91秒、make に200秒。
configureでは必要無いtcl,pythonを抜いたので「--disable-tcl --disable-python」する。

make installは20秒。マシンのスペックはここ

RRDsがうまくコンパイルできないな。



共有ライブラリ具合はこんな感じ。
89 gray:takuro bin > ldd rrdtool
librrd.so.2 => /usr/local/rrdtool-1.2.10/lib/librrd.so.2
libpng.so.3 => /usr/lib/libpng.so.3
libz.so.1 => /usr/lib/libz.so.1
libart_lgpl_2.so.2 => /usr/lib/libart_lgpl_2.so.2
libm.so.2 => /lib/libm.so.2
libfreetype.so.6 => /usr/sfw/lib/libfreetype.so.6
libc.so.1 => /lib/libc.so.1
libgcc_s.so.1 => /usr/sfw/lib/libgcc_s.so.1