2022年10月9日に受けてきた試験結果 が出た。
いつも論文がなぁと思ったけど、改めてシステム監査の落ちたところを調べると論文で落ちたのは13回中6回だけなのか。5割を切っているじゃん。一度ちゃんと勉強しないと駄目だよな。
令和4年度 秋期 システム監査技術者試験 成績照会
受験番号 AU348-XXXX の方は, 不合格 です
午前Ⅰ得点 | ***.**点 |
---|---|
午前Ⅱ得点 | 64.00点 |
午後Ⅰ得点 | 67点 |
午後Ⅱ評価ランク | B |
2022年10月9日に受けてきた試験結果 が出た。
いつも論文がなぁと思ったけど、改めてシステム監査の落ちたところを調べると論文で落ちたのは13回中6回だけなのか。5割を切っているじゃん。一度ちゃんと勉強しないと駄目だよな。
受験年 | 落ちたところ |
2022秋 | 論文(B評価) |
2021秋 | 午前II |
2020秋 | 午後I |
2019春 | 論文(C評価) |
2018春 | 午後I |
2017春 | 論文 |
2016春 | 未受験 |
2015春 | 午前II |
2014春 | 論文 |
2013春 | 論文(B評価) |
2012春 | 午後I |
2011春 | 午後I |
2010春 | 論文(B評価) |
2009春 | 午後I |
午前Ⅰ得点 | ***.**点 |
---|---|
午前Ⅱ得点 | 64.00点 |
午後Ⅰ得点 | 67点 |
午後Ⅱ評価ランク | B |
ウィスキーとかが好きなので飲み比べしたいが、いかんせん瓶が場所をとってしまうので最近は家に種類を置くのを辞めていた。
ふと自宅飲みしていて机に瓶をもってくるのも面倒なのでワゴンがあれば良いじゃんと思いググってみると良い感じのものをみつけた。これがあれば収納問題も解決するし、おしゃれな感じでお客さんを呼んで家で飲むときも良いなと。ただ、高い。
ものは試しでSPF材で作ってみることにした。今まではベンチ、縁側、踏台など実用性が重視されるものしか作ったことがないけど、今回は家具になるので、丁寧に作ることにした。余っているSPF材に彫刻刀で何か出来ないか試してみる。
厚みがあるので、いろいろな表現が出来そうだけどかなり疲れることが分かったので、妥協することにした。10月9日(日)が情報処理試験。三連休の真ん中に設定するという迷惑設定。
今回は横浜駅から徒歩数分の岩崎学園が試験会場。
会場は奇麗な学校。ただ自分の試験会場は臨時教室?なのか建物の中で後から簡易の壁を作ったようなところ。
駅そばなので昼食とかには困らないので良い感じ。
試験は午前IIから受ける。答え合わせをすると16問正解なので一応合格。もう少しとりたいものだ。
午後Iの試験問題で情報子会社への運用委託の設問があったが、親会社側も情報子会社側も受託元/先の統括部門があって、そういうのが無いと駄目だよなぁと思いつつ解く。そもそも統括部門が無いと監査のしようがないので設問が作りにくいという試験上の問題もあるだろうけど。
午後IIの試験は珍しく論文の文字数が9割ぐらい埋めることができた。監査注目もポイントをたくさん作って、1個1個理由を書いたらボリュームが増えすぎた。論文は運用監査の問題を選んだが、ちょっと監査視点ではなく運用視点で書いてしまったかも。
午前結果
次男の 総肺静脈還流異常症の記録
なんとカテーテルで1か所ステントを追加設置したところ十分なサチュレーション(SpO2)になったので酸素は無しで過ごしてよいとなった。生後半年で酸素を24時間つけていた。お風呂などでは外したと言え、ずっと酸素がない顔を眺めながら遊び相手をするのはとても楽しい。現実的な話としても来年からの小学校などの相談で酸素をしているという事に対して、なかなか渋い感じで困っていたので良い方向に進むと良いな。
(酸素しているときの3歳ごろの写真と比較するとすっきり)7月27日か28日に、病院からの電話で8月3日(水)にカテーテルをすると連絡をもらい、入院したままカテーテルへ。珍しく15:30という遅い時間にカテーテル室に入り、17:30ぐらいには終わり。
4本の肺静脈にうち、1本は閉塞していて、1本は前回7月6日にステントを置いている、残りの2本のうち1本は全然狭窄していないのでそのまま。先生も今までステントを取り出して再度入れなくて良くなるのは初めてと言われた。もう一本にはステントを置いて、留置前後で大きくなっていることが画像から一目でわかる。
一般病棟に戻って、調子が良いという事で酸素をつけていない。先生にお聞きするとカテーテル前は昼は良いが夜にSPo2が悪くなったので0.5L流していたがカテーテル後は安定したので外しているとのこと。そのまま調子が良く8月9日(火)に退院。退院の日は会議があったのでリモートワークスペースのジザイ旗の台で午前の会議に出て、終わり次第昭和大学病院で妻と合流し車で帰る。日常的にたくさんしゃべる(最近は妖怪ウォッチねた)が、1.5か月ぐらい入院していたので、一緒にいられるのも嬉しいし、酸素も無いのも嬉しい。
花火でも料理の時も火のそばだと気にしていたのも気にしなくていい。
念のために自宅に酸素の発生装置やボンベもまだ置いている。家にあった酸素発生装置は1L~7Lが出せるゴツイやつは0.5Lなどが出力できないので、前より小型のに交換した。酸素ボンベも玄関に5本ぐらい常時置いていたが押し入れに移動。玄関がすっきり。
もりもり食べて大きくなってね。
これで狭窄が止まってくれれば万々歳なんだけどな。
〇過去分
・子供が生後16日目で心臓手術した。
(2016年6月10日ごろから6月28日ごろまで)
・3度目の心臓手術を行うことに
(2016年7月8日ごろから9月17日ごろまで)
・5か月目にステント留置術を行った。
(2016年9月15日ごろか11月24日ごろまで)
・4度目の心臓手術(開心術)を行った。
(2016年11月29日から12月30日ごろまで)
・カテーテル手術3回目で肺静脈の根元、全てにステントを置けた。
(2016年12月30日から2017年2月5日ごろまで)
・肺静脈の狭窄は落ち着いてきたが...
(2017年2月5日から2017年5月7日ごろまで)
・久しぶりに自宅に戻ってくるよ。
(2017年5月7日から2017年8月12日ごろまで)
・10月は入院なく自宅で過ごせるか
(2017年8月13日から2017年9月23日まで)
・10月は入院することなく過ごせました
(2017年9月24日から2017年11月4日まで)
・久しぶりのカテーテル検査とか
(2017年11月5日から2018年3月31日まで)
・次男がお陰様で3歳になった
(2019年6月6日)
・次男が4歳になった
(2020年6月6日)
・酸素の量が半分になった。
(2020年7月、8月ごろ)
・肺静脈の狭窄が止まらないのでステントを取り出してみることに
(2022年6月)
・ステントを取り出して、再度ステント留置して
(2022年7月)
次男の 総肺静脈還流異常症の記録
6/21(火)に入院して、6/23(木)に開胸手術を実施。9時に手術室に入って17時半に面会できた。4本の肺静脈のうち、すでに閉塞している1本を除く3本に置いているステントをすべて取り除いた。最後の開胸手術が2016年12月なので5年半経っている。執刀医が言うには5回目という点で癒着は課題だが前回から時間が経っているのでペリペリ?はがせたとのこと。また良い感じで広くなっているので在宅酸素が不要になるかもねと言われる。進学にあたり酸素の件がネックになりつつあるので、外れるのであればとても嬉しい。ICUに入ったがコロナの為、術後だけ面会でき、一般病棟に移るまでは面会できないとのこと。執刀医の先生が毎日電話してくださることになり大変ありがたかった。
6/27(月)には一般病棟に戻ってくる。以前に比べて回復が早い。さすがに歩き回るとかはなく横になって妖怪ウォッチみている。それにしても手術した胸が痛いとかは何も言わないけど痛くないのだろうか。
面会に行くとたまに酸素を外していて、様子をみているといわれる。看護師さんによると夜のSpO2が安定しないと。結果今までの1分1Lから1分0.5Lでつけていることが多い。やっぱり酸素を外していると顔がよく見えるので良いな。
7月6日(水)にカテーテルを実施。2番目で11:30に病室に入って、17時半ごろに終わり。肺静脈の1本は狭窄が無いので何もせず、1か所はステントを留置し、もう一か所はステントを置きたいが狭窄が足りないので、置いて流れてしまうのが危ないという事で様子見になる。継続して入院してカテーテルを行うかどうかは別途判断。
そうこうしているうちにコロナの第7波がやってきた。6/23 東京で2,413人 15日後の7/6には8,341人、今日7/26は31,593人。1か月で10倍以上。昭和大学病院もスタッフの感染で大変みたい。感染のため小児科の新規の入院を受け入れ中止しているので一時退院して再度入院してカテーテルは無いんだろうなと思うなど。
小児の入院だけは1日1回1時間だけ面会できるので会っているが、コロナの為にプレイルームも禁止になっている。本人は元気に妖怪ウォッチを見るかブロックで遊ぶかしている。どうしても酸素しているのでベットから離れることは出来ないようで、ちょっと1か月もベットの上だけと思うと可哀そうである。さらに発達が遅れないか心配もあるし、教育委員会の特別支援教育総合センターとの面談とかも控えているので色々思ってしまう。
7月下旬か8月上旬にカテーテルをするという話であったが、8月3日(水)にカテーテルすることになるのかな。それとも11日(水)になるのかな。3日だと帰ってくる頃にちょうど夏休みを一緒に過ごせる気がする。
〇過去分
・子供が生後16日目で心臓手術した。
(2016年6月10日ごろから6月28日ごろまで)
・3度目の心臓手術を行うことに
(2016年7月8日ごろから9月17日ごろまで)
・5か月目にステント留置術を行った。
(2016年9月15日ごろか11月24日ごろまで)
・4度目の心臓手術(開心術)を行った。
(2016年11月29日から12月30日ごろまで)
・カテーテル手術3回目で肺静脈の根元、全てにステントを置けた。
(2016年12月30日から2017年2月5日ごろまで)
・肺静脈の狭窄は落ち着いてきたが...
(2017年2月5日から2017年5月7日ごろまで)
・久しぶりに自宅に戻ってくるよ。
(2017年5月7日から2017年8月12日ごろまで)
・10月は入院なく自宅で過ごせるか
(2017年8月13日から2017年9月23日まで)
・10月は入院することなく過ごせました
(2017年9月24日から2017年11月4日まで)
・久しぶりのカテーテル検査とか
(2017年11月5日から2018年3月31日まで)
・次男がお陰様で3歳になった
(2019年6月6日)
・次男が4歳になった
(2020年6月6日)
・酸素の量が半分になった。
(2020年7月、8月ごろ)
・肺静脈の狭窄が止まらないのでステントを取り出してみることに
(2022年6月)
午後Iの点数は良かったが論文で落ちる。
論文でいつも落ちるから一度論文だけでも対策しないといけないんだろうが。
午前Ⅰ得点 | 78.20点 |
---|---|
午前Ⅱ得点 | 80.00点 |
午後Ⅰ得点 | 81点 |
午後Ⅱ評価ランク | C |
次男の 総肺静脈還流異常症の記録
2022年の4月ごろにちょっと吐くことも多いなと、という感じで定期健診に行ったところ、心エコーでは分よくからないけど、カテーテルをして確認するかとなる。
5月にカテーテルを実施し、やっぱり狭窄していると。残る肺静脈3本のうち、1本は全然狭窄していない、1本は少し狭窄かも、1本が狭窄している。昭和大学病院では一度ステントを取り出して再設置で止まったのが2件あるという事で、次男にもやってみようという事に。
無事に6月6日の誕生日は迎え、今日(6/20)に入院前のPCR検査を実施。明日(6/21)が入院予定、6/23(木)に手術。開胸手術になるので1か月ぐらいは入院する予定。小児科だけは面会できるが入院中、特定の家族1名1時間のみ許可という制限。ちょっと発達面への影響が心配。
来年度から小学1年生なので特別支援学級の相談をしている。親は発達の方が心配なんだが学校側は在宅酸素の取り扱いの方が心配のようで。実態としてはお風呂に入れるときは外して入れているし、たまに勝手に酸素を外して2階へ遊びに行くし、主治医も数時間は外しても大丈夫だろうと言ってくれているけど、行政側も元気に動き回る在宅酸素の子供を扱ったことが無いと心配だろうなとは思う。
〇過去分
・子供が生後16日目で心臓手術した。
(2016年6月10日ごろから6月28日ごろまで)
・3度目の心臓手術を行うことに
(2016年7月8日ごろから9月17日ごろまで)
・5か月目にステント留置術を行った。
(2016年9月15日ごろか11月24日ごろまで)
・4度目の心臓手術(開心術)を行った。
(2016年11月29日から12月30日ごろまで)
・カテーテル手術3回目で肺静脈の根元、全てにステントを置けた。
(2016年12月30日から2017年2月5日ごろまで)
・肺静脈の狭窄は落ち着いてきたが...
(2017年2月5日から2017年5月7日ごろまで)
・久しぶりに自宅に戻ってくるよ。
(2017年5月7日から2017年8月12日ごろまで)
・10月は入院なく自宅で過ごせるか
(2017年8月13日から2017年9月23日まで)
・10月は入院することなく過ごせました
(2017年9月24日から2017年11月4日まで)
・久しぶりのカテーテル検査とか
(2017年11月5日から2018年3月31日まで)
・次男がお陰様で3歳になった
(2019年6月6日)
・次男が4歳になった
(2020年6月6日)
・酸素の量が半分になった。
(2020年7月、8月ごろ)