2021年2月9日火曜日

使っていたガラケーの思い出

使っていたガラケーを書いておかないと忘れそうなので、書き留めておく。

初めて携帯電話を持ったのは2002年に新入社員として通信会社に入ったとき。たぶん新入社員170人ぐらいで携帯電話を持っていないのは自分ぐらい。ちょうど第3世代携帯電話の出始めで消費者向けには確か第三世代サービスという名称で訴求していたように思う。

社内で割安で提供するという事で購入したのがカシオ製で初めてカメラがついていたA3012CA の青。たぶん2002年の夏ごろに買ったような気がする。丸みがあってかわいい感じで好きだった。

次に買ったのは三洋製のA5503SA。FMラジオが聞けて薄型。折りたたんだまま簡単な操作もできる。当時、端末を18か月ぐらい使うと端末代が安くなるというので買い換えたような気がするので2003年の年末か2004年の春に変えたと思う。この機種は小さくて軽めで使いやすくて長い事使った気がする。

2011年2月に、モバイルwifi欲しさにソニー製のS006に機種変更してみた(機種変した時のblog)。カメラ性能が良いのかと思ったのだが、使い始めると、超もっさりでやってられない。カタログスペック以上にUI/UXが大事と身をもって知った。

S006の次はスマホに変えたので別の記事で。


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