2006年6月3日土曜日

ノートパソコンの修理見積

修理の見積が来た。HDDの置換と液晶を繋ぐケーブルの交換。あとは無償で予防交換のUSBの口。締めて7万円だと。
高いなぁ。19万円弱のノートパソコンだから、3分の一より大きい金額。言い方を変えると3年使い切ってないから一年あたり2万円ちょいの追加出費だよ。
まっ今回は購入金額の5%(5700円)で延長保証に入っていたので負担は一割の7000円で良いので、正に入っていて良かっただな。

早く戻ってこないかな。あとHDDの交換と言っていたけどもともと入っているWinXPのリカバリーファイルを最新にしてくれないかな。リカバリーするたびにパッチを1時間以上かけてあてるのは苦痛でしかないからね。



2006年6月2日金曜日

良くない日

うーん 気持ちが重い。
夕方からあんまり面白くない事ばかりにであったよ。

1.仕事でちょっと...
2.刑事コロンボ完全版DVD-BOXをヨドバシで注文しようとしたら在庫切れだった
3.最寄り駅で散髪しようとしたら定休日だった
4./.jpを見たら、あまりに馬鹿なことが出ていた



2006年5月29日月曜日

ノートパソコンを修理に出す

日曜日にノートパソコンを修理に出した。さくらや3階の修理にコーナーに行くと淡々とこちらの言った症状だけ記載していく。
せっかくOSを入れ直して確認したという情報は記載しないのね。まっ判断するのはメーカーなので販売店での窓口業務では無理か。責任分解点の兼ね合いもあるのだろうね。

まっどっちでもいいけど早く直るとありがたいな。寝っころがってPCを観ることがとても便利だったことに気がついたよ。
それにCF-R2は未だに軽い部類に入るし、今の最新機種と比べても目立って悪い部分がないんだよね。戻ってきたらまた使い倒すぞ。

市民ケーン

市民ケーンを観てみた。
うーん、おもしろいのかな。手法は確かに面白かった。語り部を通して人の遍歴を伝えるところは唸るけどバラのつぼみに意味があると思わせておいて、あの結果はなぁ。

「グッドナイト&グッドラック」を観てきた

歌舞伎町で「グッドナイト&グッドラック」を観てきた。赤狩り時代の映画という知識しかなく行ってきたが映画館で目を腫らしてしまった。久しぶりによいものをみた。



ジャーナリズムの良心として、従えないときは人として職務を全うする姿に目頭が熱くなってしまった。会長も社員に仕事を与えるという責務と報道会社を経営するという理念の中で苦しみながら判断を下していく姿がとても人間臭かった。
全編モノクロで作成されており、話に奥行きと「昔の話だけど、ほんのちょっとだけ昔の話だよ」と伝えてきてくれた。

2006年5月28日日曜日

PC修理に出そう

調子の悪かったノートパソコン(PanasonicCF-R2)の対策としてWindowsXPの再インストールを行ってみた。結果として急なフリーズや勝手に再起動は変わらなかったので修理にだそう。
保証書もなんとか見つけ出した。いつもはヨドバシで買っているがこのノートPCだけヨドバシに在庫がなかったので「さくらや」で買っていた。新宿だとヨドバシの価格で「さくらや」でも買えるので便利だ。
今回は延長保証がまだ1ヶ月ぐらい残っていたのでラッキー。落としたとではなく経年劣化だから保証対象だよね。

幾らぐらいで、期間もどの程度で直してくれるのかな。
��週間程度で直らないかな。

ノートPCがない間はMacMiniで生活しよう。

2006年5月27日土曜日

消防の方々

うるま市消防「火の車」/財政難で整備・調達困難」(沖縄タイムス)より「今もなお古いタイプの防火服を使用しており、完全に体を覆いきれないのが難点だ。」、「うるま市規模に必要な数は二百五十四人だが、実際は百三十人と約半数しかいない。」、「ポンプ車など十八台ある緊急車両のうち、三分の一は、導入後、二十年近くが経過。」だそうで。
火事などの災害時に自らの危険を顧みず対応にあたってくれる消防の方にはいつも頭が下がる。こういう命(消防隊員や被災者)に関わる部分は何とかお金が回せないものだろうか。