いちじく
Unixやら庭やら日常をつらつらと
2006年5月27日土曜日
消防の方々
「
うるま市消防「火の車」/財政難で整備・調達困難
」(沖縄タイムス)より「今もなお古いタイプの防火服を使用しており、完全に体を覆いきれないのが難点だ。」、「うるま市規模に必要な数は二百五十四人だが、実際は百三十人と約半数しかいない。」、「ポンプ車など十八台ある緊急車両のうち、三分の一は、導入後、二十年近くが経過。」だそうで。
火事などの災害時に自らの危険を顧みず対応にあたってくれる消防の方にはいつも頭が下がる。こういう命(消防隊員や被災者)に関わる部分は何とかお金が回せないものだろうか。
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