新婚旅行は予定通りトルコに決定。申し込みも上司への休みの打診もOK。
外務省から十分に注意して下さいが出ているのが多少気になるな。
2006年10月24日火曜日
2006年10月16日月曜日
2006年10月8日日曜日
NFSを使う為のuidの変換(umapファイルシステム)をやってみた
自宅内ファイルサーバ(FS)の問題としてMaxOS X tiger(以下Mac)とNetBSD/3.0でuidが違うというのがあった。
Macでは501番からの割り当てであり、NetBSDは1000番からの割当であった。
自宅ファイルサーバはNetBSDで組んでおり、NFSクライアントがMacという構成である。
なんとか一致させる方法は無いかと半日腰をいれて調べたところFS側がLinuxで使われている実装であれば/etc/exportsにmap_staticという便利なのがあるようだがNetBSDのexportsには実装されていない模様。
しょうがないのでFS側でuidを変換するumapファイルシステムを使ってuid/gidを変換しそれをNFSで公開する事にした。
以下のようなuidの変換ファイルと同様の記述のgid変換ファイルを作り、mount_umap -u /foo/bar/uid.map -g /foo/bar/gid.map /org /exportsとしたらOK。
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1
501 1000
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あとは変換されている/exportsをNFSで公開する。
Macでは501番からの割り当てであり、NetBSDは1000番からの割当であった。
自宅ファイルサーバはNetBSDで組んでおり、NFSクライアントがMacという構成である。
なんとか一致させる方法は無いかと半日腰をいれて調べたところFS側がLinuxで使われている実装であれば/etc/exportsにmap_staticという便利なのがあるようだがNetBSDのexportsには実装されていない模様。
しょうがないのでFS側でuidを変換するumapファイルシステムを使ってuid/gidを変換しそれをNFSで公開する事にした。
以下のようなuidの変換ファイルと同様の記述のgid変換ファイルを作り、mount_umap -u /foo/bar/uid.map -g /foo/bar/gid.map /org /exportsとしたらOK。
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501 1000
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あとは変換されている/exportsをNFSで公開する。
2006年10月6日金曜日
2006年10月5日木曜日
まちに待ったものがやっとでた
5月に発表されていたAthlon 64 X2 3800+の35W版がやっとこさ出回ったらしい。
今のAthlon XP 2500+(Bartonコア 1.8GHz)ではファイルサーバとして遊ばしても100Wの消費電力だったのでもっと落したかった。またAthlon64の対応が結構NetBSDでどうか見たかったし、BINDのスレッド性能向上とかを計るにはcoreが2個の方が都合が良さそうなことがある。
ただ、まだ価格が高いな。2万円台にならないかな。それと結婚式までに買えればぶらっと買えるはずだったのだが、この時期だとちょっと辛いな。
今のAthlon XP 2500+(Bartonコア 1.8GHz)ではファイルサーバとして遊ばしても100Wの消費電力だったのでもっと落したかった。またAthlon64の対応が結構NetBSDでどうか見たかったし、BINDのスレッド性能向上とかを計るにはcoreが2個の方が都合が良さそうなことがある。
ただ、まだ価格が高いな。2万円台にならないかな。それと結婚式までに買えればぶらっと買えるはずだったのだが、この時期だとちょっと辛いな。
2006年10月4日水曜日
ネットワーク復活
引越してはや1ヶ月も過ぎ、やっと自宅に光ファイバーを引く事が出来た。
まさかダイアルアップでこんなに生活するとは思わなかった。
回線はBフレッツ、選択の決め手は固定IPアドレスサービスを安価にしているasahi-netが対応している事。工事日無料キャンペーン中の事。複数プロバイダ対応の事 ですね。
まさかダイアルアップでこんなに生活するとは思わなかった。
回線はBフレッツ、選択の決め手は固定IPアドレスサービスを安価にしているasahi-netが対応している事。工事日無料キャンペーン中の事。複数プロバイダ対応の事 ですね。
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