2006年3月25日土曜日

Solarisのコマンド よわっ

Solaris10/x86でSegmentation faultしてくれたコマンド。

printf "%02058d\n" 0
でも「printf "%2058d\n" 0」や「printf "%02057d\n" 0」だと大丈夫。またFreeBSD4.5/NetBSD3.0も大丈夫。

expr でも括弧のつけかた間違えたらSegmentation faultしてくれたよな(こっちはSolaris8だったかもしれんが)。

printfの方は文字で埋まっている一定の大きさのファイルを作りたかっただけなんですけどね。ddだと入力に適当なのが思いつかなくて... BSD系の時はjotで作るのですがSolarisではどうするのがよいのでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿