日曜日、朝起きてから左下奥歯周辺が痛かった。夜になるにつれてマシになってきたので大丈夫かなと思ったけど月曜日の朝になったらぶり返していた。
こりゃかなわんと朝一で歯医者に電話して行く。
ちなみに昨年11月以来の歯医者。歯医者の待合室では20世紀少年の最初の巻から読み出してまだ完結していなかったので、ちょっとうれしい。4巻まで読み終わった。
歯医者さんによると奥歯の奥の歯茎の炎症。食べかすなどが原因で炎症になっているそうな。左下に親知らずは無いのだが、左上の親知らずが歯茎に食べ物を詰め込むような形なので炎症になりやすいとのこと。
治療は麻酔して炎症している部分を綺麗にする。麻酔しているとはいえ音がいやなんだよな。麻酔が切れかかる昼頃は痛かったが、一眠りして夕方目が覚めると嘘のように楽。腫れが引いて口をあけても唾を飲み込んでも大丈夫。医者すごーい。日曜日から行けば良かった。
薬ももらって、抗生物質ケフラール、痛み止めにボルタレン。
2010年10月4日月曜日
2010年9月29日水曜日
パゴダを作って温度計を覆ってみた
先日野外に設置したUSB温度計に、パゴダをつけてみた。
リアルタイムデジタル日野気象台さんのページに記載されていたパゴダの作り方をそのままにして作成。割合簡単に作れたけど軒下に継げるのがすごい苦労した。
とりあえず無理やりL字型の金具を軒下につけて、パゴダにもL字型金具をつけ、それをネジで継ぐ方式にした。2階から落ちるかと思った。
設置してみたが直射日光は当たらないはずだが陽がさしている時はアメダスより10度ぐらい高い値をさしてしまう。改善できるのかなぁ。
リアルタイムデジタル日野気象台さんのページに記載されていたパゴダの作り方をそのままにして作成。割合簡単に作れたけど軒下に継げるのがすごい苦労した。
とりあえず無理やりL字型の金具を軒下につけて、パゴダにもL字型金具をつけ、それをネジで継ぐ方式にした。2階から落ちるかと思った。
設置してみたが直射日光は当たらないはずだが陽がさしている時はアメダスより10度ぐらい高い値をさしてしまう。改善できるのかなぁ。
2010年9月21日火曜日
カイガラムシが発生していた。
先週(12日)に庭を見ているとカイガラムシ発見。
駆除しました。
色々読むと、薬剤は効きにくいようで。背が届かないところに出る虫の駆除には薬剤が便利なんだが。
ムラサキシキブについたカイガラムシは、ほんの一部分に居たのと背が低いので簡単に物理的に落とす事ができ楽でしたが、サルスベリは脚立をだして暑い中、直射日光を浴びながら歯ブラシでゴシゴシする。すると白い粉が舞ってちょっと閉口。
ムラサキシキブ。綺麗に実をつけだしたと思ったら2種類のカイガラムシがいたのです。
後述のサルスベリ似ついた奴とほとんど同じ。歯ブラシでごしごし。
ツノロウムシかなぁ。なかなか5mmぐらいはありそうで、動かないけど目立つの気持ち悪い。箸でつまんでぽいっ。
問題のサルスベリ。
サルスベリフクロカイガラムシという、よくつくカイガラムシの模様。
しっかし枝が真っ白になるほどついている。
蟻も大量に歩いているし。枝先なんかはもちろん手が届かない。
脚立を出して歯ブラシでごしごし、ごしごし、ごしごし。
白い粉が舞うよ、汗だくなので顔をつく気がして気持ち悪い。
ここまで量があるから気になるんだろうな。
早めに気がついておれば。
歯ブラシ後。
幹に白い色は残ってしまうみたい。
蟻が殆んど寄って来なくなったので大体除去できた模様。翌週(9/18)に改めてチェックして歯ブラシを実施。先の枝の葉っぱに隠れている様な部分に少しあったので除去。やはり量が少ないと白い粉も気にならない。
駆除しました。
色々読むと、薬剤は効きにくいようで。背が届かないところに出る虫の駆除には薬剤が便利なんだが。
ムラサキシキブについたカイガラムシは、ほんの一部分に居たのと背が低いので簡単に物理的に落とす事ができ楽でしたが、サルスベリは脚立をだして暑い中、直射日光を浴びながら歯ブラシでゴシゴシする。すると白い粉が舞ってちょっと閉口。
ムラサキシキブ。綺麗に実をつけだしたと思ったら2種類のカイガラムシがいたのです。
後述のサルスベリ似ついた奴とほとんど同じ。歯ブラシでごしごし。
ツノロウムシかなぁ。なかなか5mmぐらいはありそうで、動かないけど目立つの気持ち悪い。箸でつまんでぽいっ。
問題のサルスベリ。
サルスベリフクロカイガラムシという、よくつくカイガラムシの模様。
しっかし枝が真っ白になるほどついている。
蟻も大量に歩いているし。枝先なんかはもちろん手が届かない。
脚立を出して歯ブラシでごしごし、ごしごし、ごしごし。
白い粉が舞うよ、汗だくなので顔をつく気がして気持ち悪い。
ここまで量があるから気になるんだろうな。
早めに気がついておれば。
歯ブラシ後。
幹に白い色は残ってしまうみたい。
蟻が殆んど寄って来なくなったので大体除去できた模様。翌週(9/18)に改めてチェックして歯ブラシを実施。先の枝の葉っぱに隠れている様な部分に少しあったので除去。やはり量が少ないと白い粉も気にならない。
2010年9月5日日曜日
USB温度計を屋外へ
先日購入したUSB温度計を屋外に出してみた。
窓枠をどうやって越えるかを悩んだ結果、とりあえず平いUSBケーブルにするぞと思ったのだが、商品が無い。こういう巻きタイプのUSBケーブル(ちなみにボードの端子はミニBでした)を購入し強行突破をすることに。
まぁうまく外にケーブルは出せそうだが、覆いの方がまだ出来ていない。しばらく雨はふらないので、それまでに考えよう。
書籍購入
Interface...400号記念らしい。CPUネタなので購入
プログラマのための文字コード技術入門
続・ハイパフォーマンスWebサイト —ウェブ高速化のベストプラクティス
ザ・マインドマップ ...マインドマップが前から気になっていたので1冊購入
プログラマのための文字コード技術入門
続・ハイパフォーマンスWebサイト —ウェブ高速化のベストプラクティス
ザ・マインドマップ ...マインドマップが前から気になっていたので1冊購入
2010年9月1日水曜日
2010年8月30日月曜日
USB温度/湿度計で計測
ストロベリー・リナックス社の通販でUSBウェザーボード(以下usbwb)とUSB温度・湿度計モジュール(以下usbrh)を23日(月)夕方に発注。24日(火)夕方に発送され25日(水)に届いた。全部で2万円弱。
当方の環境はNetBSD/i386,amd64で動作を確認。
usbrhの方は aoyamaさんのUSBRH on *BSDを利用してデータを取得。iostatのように連続してデータを取得出来るように改良。パッチは送付済み。
usbwbの方はシリアルとして繋ぐとデータが垂れ流されてくるのでデータ確認は楽だったが、rrdtoolに渡すのにてまどった。cuで繋いでリダイレクトで標準出力を名前付きパイプに流してみたが、cuをバッググランドジョブにするとプロセスが止まるし、名前付きパイプから取り出すプロセスを一度止めると次に接続してもデータが出てこない。
tcl/expectでシリアル接続を包んだところ、バックグランド処理や名前付きパイプ側の読み出し再接続などがうまく行った。
写真1枚目は到着した温度湿度センサー。
2枚目は、ウェザーボード。
両方並べてみた。
とりあえずサーバに接続してみた。
アメダスの情報といっしょにrrdtoolでグラフ化してみた。
当方の環境はNetBSD/i386,amd64で動作を確認。
usbrhの方は aoyamaさんのUSBRH on *BSDを利用してデータを取得。iostatのように連続してデータを取得出来るように改良。パッチは送付済み。
usbwbの方はシリアルとして繋ぐとデータが垂れ流されてくるのでデータ確認は楽だったが、rrdtoolに渡すのにてまどった。cuで繋いでリダイレクトで標準出力を名前付きパイプに流してみたが、cuをバッググランドジョブにするとプロセスが止まるし、名前付きパイプから取り出すプロセスを一度止めると次に接続してもデータが出てこない。
tcl/expectでシリアル接続を包んだところ、バックグランド処理や名前付きパイプ側の読み出し再接続などがうまく行った。
写真1枚目は到着した温度湿度センサー。
2枚目は、ウェザーボード。
両方並べてみた。
とりあえずサーバに接続してみた。
アメダスの情報といっしょにrrdtoolでグラフ化してみた。
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